東京ドーム周辺をナナニジ応援広告がジャック!?ナナニジドーム応援プロジェクト

2024.03.21

事例

こんにちは！jeki応援広告事務局のエベです。

いきなりですが、2/27は、何の日かご存じですかー？

そう、2/27は、ナナニジの日🌈

「デジタル声優アイドル」として活動する、声優ユニット・女性アイドルグループ、バーチャルアイドルグループの22/7（通称：ナナニジ）の「応援広告」が、2/27に合わせて東京ドームシティのビジョン及び東京ドーム周辺駅へに掲出されました！

この応援広告を企画されたファン団体、「ナナニジドーム応援プロジェクト」さんからのコメントを本日はご紹介させて頂きます！

東京ドーム周辺の広告をジャック！？

今回の応援広告は、東京ドームシティ内のビジョンだけではなく、最寄り駅の後楽園駅にB0ポスター、春日駅に2連のB0ポスターと東京ドーム周辺をナナニジの応援広告でジャックした、スペシャルな企画！

🌈お知らせ📢

行こう！ナナニジが目標に掲げたあの場所へ！
本日からビジョンに応援広告を掲出します🙌

📌放映場所
東京ドームシティビジョンズ
プリズムホール塔体ビジョン

🎥放映時間
7:30～23:00（6分毎に1回15秒）
※懐かしのあの曲と共にお届けします🎶

📅掲載期間
2/26(月) ～ 3/3(日) pic.twitter.com/BDoaI76Je7
— 22/7「ドーム応援プロジェクト」 (@227_yellproject) February 26, 2024

🌈お知らせ📢

行こう！ナナニジが目標に掲げたあの場所へ！
本日から2駅同時に応援広告を掲出します🙌
デザインの違いもお楽しみください！

📌掲載場所１
東京メトロ後楽園駅駅構内
4b出口ヨコ(都営線春日駅方面)

📌掲載場所２
都営大江戸線春日駅駅構内
改札前

📅掲載期間
2/26(月) ～ 3/3(日) pic.twitter.com/bnLx9sHG20
— 22/7「ドーム応援プロジェクト」 (@227_yellproject) February 26, 2024

SNSには、 #ナナニジドーム応援プロジェクトの#タグと共に応援広告の写真が多数投稿されました！

本日、お仕事終わりに
広告を拝見してきました。
とても素敵な広告で感動しました🥹
この思いが22/7に届きますよう🌈#ナナニジドーム応援プロジェクト #ナナニジ pic.twitter.com/8lADggedHl
— 青カラス🐦‍⬛ (@Hytm_R) March 1, 2024

Twitterで知り、ちょうど池袋に用があったので、終わり次第の後楽園&東京ドーム‼︎
見に来れてよかった✨✨✨✨
この後、春日駅にも向かいます。

#ナナニジ
 #ナナニジドーム応援プロジェクト pic.twitter.com/7TTWqSqHaG
— れんれん (@yumekoi_renren) March 3, 2024

応援広告再度見に行ってきました❗
やはり何度見ても感慨深いな～
今回はドーム公演という目標を示してくれた方とも一緒に😳
かなえるの思い、メンバーの願い、ファンの願い、叶うといいな✨#ナナニジドーム応援プロジェクト pic.twitter.com/BKoJ9iY1xf
— 唯我 (@YuiTG7) March 3, 2024

というわけでもろもろ巡らせていただきました！
企画者の方々、素敵な企画に参加ささていただいてありがとうございます

ドームへの道、きっと縮まってきている
そう信じて毎日ナナニジちゃんを応援していくんだ

#ナナニジドーム応援プロジェクト pic.twitter.com/pm6vjEi383
— ればにら (@227_rebababa) March 2, 2024

企画団体へのインタビュー

今回、企画をされた、22/7「ドーム応援プロジェクト」さんよりコメントを頂きました！

ー応援広告を出そうと思ったきっかけはなんですか？

グループが「東京ドームを目指す」という目標を掲げていたからです。

11月7日にグループの6周年を祝うイベントでその言葉がメンバーから強い口調で語られ、「ドームを目指すメンバーのために、ファンとして何かできないだろうか？」と考えていました。

そんな矢先の11月10日にjekiさんのSNSアカウントで『東京ドームへ広告が出せます！』という紹介がされているのを目撃しました。

以前、jekiさんを通じて駅貼り広告を出稿した実績もあり、「これは何かの運命に違いない」と広告出稿に向けたチャレンジを始めました。

ー企画実施を通して大変だったことはなんですか？

とにかく、『確認しなければならない項目が非常に多い』という点が苦労しました。

特にラフ作成～審査用データの作成に関しては年末年始に被る部分もあったため、審査スケジュールやルールに関する確認を何度も細かくさせていただき、そのうえでイラストレータ様やjeki担当者様のご尽力のおかげでどうにか乗り越えることが出来ました。

また今回は「ビジョンに連動する形での、駅広告出稿」ということも実施しましたが、ドームビジョン枠取りの都合上、通常よりも時間のない中で媒体社審査やSNS審査を受ける形となりました。

そのため事前準備や日程変更に備えた調整などが必要だったことや、枠を確保してからも短期間で修正と再審査をしたのが大変でした。

ー実際に企画を実施してみていかがでしたか？

ファンが団結しメンバーたちに想いを伝える、一つのきっかけになれたのではないか、と思っています。

クラファン募集の段階から多くの反響がありましたが、実際に東京ドームの目の前に掲出されると、多くの人が画像・動画と共に「いつかみんなで、絶対にあそこに行くぞ！」というポストをしてくださったのが嬉しかったです。

また、メンバーからもTikTokやXなどSNSで「見てきました！」という報告をしてくださっている方がいました。

広告にウキウキする可愛らしい姿が見れたのはもちろん、それ以上に「私たちが皆さんに幸せを届ける」などのメッセージを貰えたのが、何よりも嬉しかったです。

ただ、「やってよかった」という言葉は、本当に彼女たちが東京ドームに立った時まで取っておきたいと思います。

皆さん❣️ありがとうございます❣️
愛が伝わりました💕

応援してもらうだけでなく！
私たちが皆さんに幸せを届けなければｯｯ！
もっともっと頑張ります💪

おやすみっちゃ🌙 #ナナニジ pic.twitter.com/7ftl1fZdXn
— 22/7 月城咲舞 (@emma_tsukishiro) March 3, 2024