【2026年最新版】全国2万人に聞いた「推し活」の実態!
2026.03.19

こんにちは!
「Cheering AD」が運営する、推し活や応援広告について調査・研究する「チアアドラボ」です。
今回は、2026年最新版の「推し活」の実態調査データを大公開!
・推しがいる人ってどれくらいいるの?
・どんなジャンルで「推し活」がされているの?
・推しは「複数いる」のが当たり前になっている⁉
……などなど、推し活の基礎情報から最近のトレンドまでご紹介します✨
「推し」がいる人は、4人に1人以上!
「1億総推し活時代」と呼ばれる現代、いったいどれくらいの人に「推し」がいるのでしょうか?
全国の15~79歳の男女を調査したところ、「推し」がいる人は28.5%で、4人に1人以上にのぼりました。
また、何か好きで応援しているものがある人は52.4%と半数以上に達しており、好きなものがあること自体が当たり前の時代になっています。
推し活というと若い女性のイメージがありますが、実際には男女ともに30代までは推しがいる人が3割を超えています。さらに女性の場合は、50代まで3割以上の人に推しがいます。
60代以上のシニア層でも昔から好きだった歌手や俳優を「推し」として再認識して応援している方も多くみられました。
なにを推している人が多い?
1位:アーティスト/歌手/バンド 31.5%
2位:アニメ・漫画のキャラクター 27.2%
3位:野球選手/野球チーム 24.6%
4位:男性アイドル(日本) 21.2%
5位:ドラマ・映画俳優(日本) 19.9%
「推し」というとアイドルやアニメキャラのイメージがありますが、実際の「推し」は多種多様なジャンルにわたります。
「推し」という言葉が定着してきた影響で、男性はスポーツ選手を「推し」とする方も多く、実際に推しジャンルの3位は野球選手/チームでした。
【男性・性年代別】推しジャンルベスト3
男性・年代別で見てみても、男性はどの年代でも野球選手/チームがランクインしており、野球人気がうかがえます⚾👀
15~29歳のZ世代では2位がYouTuerなのが現代の若者を感じますね。そして、アニメ・漫画のキャラは40代まで3位以内に必ず入っておりアニメ人気もまだまだ強い!
【女性・性年代別】推しジャンルベスト3
女性の性年代別の推しジャンルは、イメージ通り日本のアイドルが幅広い世代で人気!50代までの広い世代でランクインしていました。
そして男性同様に40代までの世代でアニメ・漫画のキャラが上位にランクインしており、男女問わずアニメ人気なのがわかります。
また、50代~70代の女性は、ドラマ・映画俳優さん推しの方が多いのも特徴です!テレビ世代なのもあり、日常生活でよく目にするうちに推しになっていくのかもしれません。
「複数推し」が当たり前に⁉
平均の推しの数は2.7個。
特に15~29歳の若年層は複数推しの人が多い傾向にあり、推しの数の平均は3.2個でした。
この背景には、推しがいることは特別なことではなく趣味の1つとしてライトに楽しむ人が増えていることがあげられます。
実際に、「推し活は趣味の1つとして無理せず行いたい」と回答した推し活実施者は76.0%でした。一人の推しにのめりこむのではなく、「複数の推しを自分のペースで楽しみ、日々の活力を得る」というスタイルは長く推し活を楽しめそうでいいですね✨
「推し活」ってどんなことをしてる?
【実施率が高い推し活】
1位:ライブ・舞台・コンサート・試合への参加 46.9%
2位:推しのSNSや出演情報のチェック 45.4%
3位:推しに関する映像や書籍を見る 44.0%
やはり一番は推しを直接見られるライブなどの現場参戦!上位3位は、昔からのファン活動でも見られるベーシックな応援でした。
応援とは異なる「推し活」特有なのは、公式が供給するイベント参加やグッズ購入だけにとどまらず、ファンが主体となった応援行動です。
【ファン主体の推し活】
推しの誕生日や記念日を祝う 22.3%
推し活・応援グッズの作成 12.2%
二次創作・ファンアートの制作/発信 8.4%
応援広告を企画・出資する 4.3%
このようなファン主体の推し活が盛り上がることで、ファン同士の交流が活発になり、推しへの熱量がさらに高まっています。さらに最近は、SNSでの拡散効果などもありこのようなファンの行動が新規ファン流入のきっかけになり、コンテンツを盛り上げることにも寄与しています。
「ファンダム」意識があるファンが多い!
「ファンダム」という言葉をご存じでしょうか?
ファンダムとは、同じ推しを持つファン集団(サポーター)をさす言葉です。ファンダムを知らなくても、「ファンネーム」がありファンの集団意識がある!という推し活実施者の方も多いのではないでしょうか?
ファンネームは推し活の流行前から、アイドルやスポーツチームなどでよくみられる文化です!最近のVTuberさんなどは活動開始からファンネームを決めている方も多かったりしますね。
【ファンネーム例】
BTSファン➡ARMY(アーミー)
ももいろクローバーZファン➡モノノフ
阪神タイガーズファン➡トラキチ
ときのそらファン➡そらとも ……など
このようなファンの集団意識(ファンダム意識)があるかを調査したところ、「好きで応援しているライトファン」(11.6%)よりも「推しとして応援しているファン」(42.5%)のほうが約4倍ほどファンダム意識が強いことがわかりました。
このようなファンダム意識が強いからこそ、「ファンみんなで推しを盛り上げたい!」と応援広告などの「ファン主体の推し活」が増えているのかもしれません。
まとめ
2026年最新版!推し活調査データとしては以下のことがわかりました✨
・推しがいる人は4人に1人以上(15歳~79歳)
・老若男女関わらず「推し」がいる!
・「推し活」がブームではなく日常に溶け込む趣味の1つに
・複数推しの人は、約6割
・応援グッズの作成や応援広告などファン主体の推し活が増加中!
・ファン主体の推し活の背景には「ファンダム意識」が影響
⇓今回の記事は、以下の調査をもとに記載しています。詳細はこちらをご覧ください。

今後も「チアアドラボ」では、推し活や応援広告に関する最新の調査結果を発信してまいります!
次回の更新もお楽しみに✨
「推し活・応援広告調査2025」 調査
調査主体:株式会社ジェイアール東日本企画 「Cheering AD」
調査手法 :インターネットアンケート調査
調査期間 :2025年12月26日~2026年1月9日
調査エリア :全国
調査対象者 :15~79歳の男女
サンプル数 :22,009