エンタメの聖地！東京ドームシティに応援広告（センイル広告）が出せる！
2023.12.10
こんにちは！jeki応援広告事務局「Cheering AD （チアリング アド）」です。
本日は、推し活ファン必見のビッグニュースをお届けします！
「推しの東京ドーム公演を盛大に応援したい！」
「センイル広告を出して、推しの晴れ舞台をお祝いしたい！
そんな皆さんにぴったりな「東京ドームシティビジョン応援広告（センイル広告）」をご紹介します。
東京ドームやプリズムホール、後楽園ホールでのイベント・コンサートの開催祝いに最適！ あなたの “推し” の大舞台を、特別な広告で盛り上げてみませんか？
東京ドームシティビジョンズとは？
東京ドームは、K-POPをはじめ国内外のトップアーティストがコンサートを開催する、日本屈指の音楽の聖地。 そんな東京ドーム周辺には、推し活に欠かせない “応援広告” を掲載できる、絶好のスポットがあるんです！
東京ドームシティには、6つの大型ビジョンが設置されており、公演に訪れるファンや通行人の目に留まりやすい絶好のロケーションです。
東京ドームの応援広告お申し込み方法
「どれくらいの期間、広告を出せるの？」という疑問にお答えします！
✅ 基本プラン
🔸 7日間（1週間）：毎週月曜日スタート
🔸 3日間：希望の3日間を選んで放映OK
動画は15秒間、6分毎に放映されるので１日 155回も放映されます！
【応援広告限定】今スグ申し込みができる広告
基本的には、「基本セット６面セット」が優先販売となります。こちらは４か月前からお申込みが可能です。
◆基本セット６面セット
https://cheering-ad.jeki.co.jp/products/ooh-101
※放映開始の３週間前になると、基本セット枠が開放され、単品でご購入いただけるようになります。
実は応援広告限定で、こちらの3つの広告は、4ヶ月前から枠取りが可能です！
✅ 通常の申し込みは、放映開始の3週間前からですが、
✅ 応援広告なら4ヶ月前から予約OK！
しかも、1日1枠のみなので、早い者勝ち！推しの記念日に合わせたいなら、早めに申し込むのがポイントです！
①25ゲート広場L型ビジョン
後楽園駅から東京ドームへの導線上にあり、目立ち度MAX！
多くの人が必ず通る場所で、推しのビジュアルを最大限にアピール！
https://cheering-ad.jeki.co.jp/products/ooh-94
③黄色いビル駅側ビジョン
JR水道橋駅から東京ドームシティに入る時、最初に目に入るインパクト抜群のビジョン！
https://cheering-ad.jeki.co.jp/products/ooh-96
④ラクーア広場ビジョン
ショッピングエリア内にあり、ライブ前後のファンが多く集まるスポット。
推しの姿を見ながら、ファン同士で盛り上がれる！
https://cheering-ad.jeki.co.jp/products/ooh-97
放映開始 3週間前から枠取りできる広告
＜ 放映開始 3週間前の月曜日 ＞に空き枠がある場合、基本セット枠が開放され、「単体」での購入が可能となります。
②プリズムホール塔体ビジョン
JR水道橋駅から東京ドームへ向かう途中にある大画面ビジョン！
ライブやイベントに来る人の目にしっかり入る場所。
https://cheering-ad.jeki.co.jp/products/ooh-95
⑤22ゲート広場ビジョン
東京ドームで公演や試合があるときは多くの人が集まる22ゲートのビジョンは大注目間違いナシ！！
ここで推しの広告を見たら、テンション爆上げ！
https://cheering-ad.jeki.co.jp/products/ooh-103
⑥ミーツポートビジョン（上段）
水道橋駅東口から東京ドームへ向かう通路沿いのビジョン。
施設の外側にも向いているので、より多くの人に推しをアピールできる！
https://cheering-ad.jeki.co.jp/products/ooh-0103
※放映開始7営業日前に入稿データ納品となります（その前に媒体社によるデザイン審査もございます）。スケジュールタイトですので、ご注意ください。
※システム上、2ヶ月切っていると「掲出希望日」をお選びいただけないため、選択可能な最短の掲出日をお選びいただき、備考欄に「●/●掲出希望」とお書きください。
※確実に広告枠が確保出来るとは確約できませんので、予めご理解のほどお願いいたします。
※推しの所属事務所の許諾の他に、イベント主催者の確認も必要となります。
また、掲出までのスケジュールがタイトになりますので、お気をつけください。
アーティストの肖像権・著作権について
アーティストには、 肖像権・著作権などの知的財産権が あり、それらを侵害すると法律違反となります。
応援広告で使用する写真・映像・音楽は、この２つの権利をクリアした素材でしか放映・掲出できません。
日本のみならず、海外アーティストの東京ドーム公演の際も、推しの 所属事務所へ広告掲出の許可取り、画像使用許可が必要 です。
例えば、K-POPアイドルの場合、韓国ではマスターが撮影した写真素材で応援広告（センイル広告）が掲出されていますが、 日本で応援広告を出す際は、公式サイト・公式SNSで使用されている素材でも、所属事務所への許諾を必ず取っていただく必要がございます。
K-POPアイドルの場合でも、必ず所属事務所へのご確認をお願いいたします。
日本のアーティストの許諾取りについてはCheering ADにお任せください！
「推しの念願の初ドーム！祝い」「ドーム開催祝い」「来日公演祝い」に、東京ドームシティの広告はいかがですか。ぜひお気軽にお問合せください。
