「世界の中心で、愛を叫ぶ」が可能に。JR東日本の応援広告”完全”解禁で。
2023.06.16
えーっと・・・
JR東日本の応援広告が、商業要素なしでOKってことはさ、JR東日本の色んな駅で、商業要素なしの応援広告ができるってことだよね、、、そのまんまだけど。
え、ちょっと待って。てゆーことはだよ、てゆーことは、
えー・・・!!!やっぱりすごいすごいすごーい!!!
ども、いまだ興奮さめやらぬ、jeki応援広告事務局「Cheering AD(チアリング アド)」メンバーの”チアアドちゃん”です。
前回の記事で、JR東日本で商業要素なしの応援広告が掲出可能になったとお知らせしました。
やったー!うれしい!最高だぜ!ついにJR東日本がルール改訂!商業要素なしの応援広告が掲出できるようになりました!これってスゴイことなんです!
今日は夢の話をしたいと思います。
JR東日本で商業要素なしの応援広告ができるようになったと聞いて、真っ先に浮かんだのは”あの場所”です。
JO1さんのKIZUNAでご存じの方も多いのではないでしょうか?
そうです、【新宿駅】にある、あのめちゃくちゃかっこいいサイネージです。
新宿駅は1日の乗降客が、なんと230万人!?※ それって、世界一!?
JO1さんのKIZUNA、めちゃくちゃ感動したなぁ。。。
あの場所は、JR東日本の広告媒体で、その名も「新宿ウォール456」。長さが45.6メートル。
【新宿駅随一の人気媒体】新宿ウォール456とは?駅構内大型デジタルサイネージの最新事例・効果まで解説 | Universal OOH
めちゃくちゃ足の速い人が、全力で走り抜けても、6秒くらいかかりますたぶん。すごくないですか?
そして最新のサイネージなので、映像がこれまためっちゃくちゃキレイ。
ちょっと長めの愛の叫びだって、改行しないで、一行でバシッと言えちゃうと思うんですよね。バシーっと。
ここで、この世界の中心で、推しへの愛を、これでもか!というほど、叫びたい。あー、言いたい。叫びたい。伝えたい。
で、お値段は?ふむふむ・・・1,000万円ですね。はいはい。うへー、、、
チアアドちゃんの宝くじが当たったら・・・
日本の応援広告カルチャーを世界一に!
今日は夢の話でした。
次回は、夢の続きか、現実か。
ちょっと迷ってますが、今日はこんなところで。
また!
(※)JR東日本・私鉄各社の2021年度乗降人員より算出